Recently
Archive
Category
Link
Profile


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--.--.--(--) - スポンサー広告


バルセロナ、食い倒れの街

更新がなかなか進まずスイマセン。
さて、ドバイを後にした我々は無事バルセロナに到着しました。
バルセロナといえば、既に写真をUPしている通りガウディの建築にうっとりでした。
いや、ほんと素敵なんですね~。

でも同じくらいに素敵なのは食!
生ハム大好きの私と嫁さんには震えるくらい最高でした。
20120916045.jpg
生ハム専門店で買ったイベリコ豚の生ハム。甘くて最高でした。
禁酒中の私ですが、特別にワイン開けました。
ここで金メダルをとった岩崎恭子ちゃんと同じく「今まで生きてきた中で最高」という言葉に包まれました。いや、マジ、最高!
20120916253.jpg
スーパーで売ってる生ハムも美味しくて安いっす。このパッケージのやつは素晴らしかったな~。
20120916219.jpg
イベリコってことでマックにも!
20120916220.jpg
中身はこんな感じ。ご当地マック、なかなか面白いですよね。
でも、味は期待ハズレでした。
20120916077.jpg
さて、バルめぐり。お酒好きな人にバルセロナをオススメしたいのはこれができるから。。
夕方まで観光して、夕方からバルをハシゴ。バルはお酒を飲めない人でもジュース飲めばいいので(オレンジジュース最高にうまいので、アルコール抜きでも全然OKっす)気にすることはないです。
むしろノンアルコールの方が食事がいろいろ入るので戦略的には正しいかも。。
いや、しかしワインも…。。。
20120916034.jpg
ここでも生ハム。ほんと生ハム食べてばっかりでした。
20120916035.jpg
こうしたタパスと呼ばれるちょっとした小皿料理を少しだけ楽しんで、次の店に向かうというのが正しいスタイルだそうですが、僕らは美味しくて美味しくてついつい長居してしまいました。
入ったバルにハズレは1軒もなかったな~。
20120916094.jpg
そういえば生ハムといえば、こんな店もあって、切り落としみたいなのをコップ1杯くらいで売ってくれるんです。もちろん、歩きながら食べてました。ほんと、ヤバイよね~。
20120916028.jpg
スペインといえばカラマレスフリット、行く前から決めてました。
深夜特急(たぶん100回以上読んでる)の中でこのイカのフリットのことが出てくるんです。
美味しかった~。嫁も絶賛してました。
20120916029.jpg
海がすぐそばなので魚介が旨いです。マテ貝、美味しかった!
20120916069.jpg
タコも美味しい。でもタコよりイカかな~。
20120916071.jpg
サーモン、調理方法を指定して作ってもらえるんです。食材がカウンターの中に入っていて、それをこうしてくれとか注文できるので、フライでもグリルでも好きなようにお願いできます。
見た目の通り、これも美味しかった。
20120916244.jpg
で、またバルめぐり。ほとんどのバルで見かけるのがこのようなビンチョスと呼ばれるもの。
1つ1つは小さいのだけれど、3~4個食べるとお腹が膨れてきます。
種類が豊富で全部食べたくなるのですが、ぐっと我慢(僕らは我慢なんてしなかったけど)。
20120916277.jpg
お店によって内容に違いがあるから、少し食べて次に行ってというのが良いみたいです。
20120916258.jpg
バルセロナの食事はカフェもおすすめ。チュロスが有名だそうでLa Pallaresaというお店でホットチョコとチュロスをいただきました。お店のおじいさんも人が良くてすごくいい。
20120916265.jpg
チュロスだけ食べて出るはずがこんなものまで…。。もうお腹は限界を超えています。
気を失いそうでした。
20120916318.jpg
スペイン行ったら、パエリアって思う方が多いと思いますが、パエリアはスペイン料理のごく一部みたいでそれほどパエリアに固執するのはどうかとも思いましたが…。。
そこは単なる観光客の我々。もうお腹はいっぱいでしたが無理やり食べました。
それでも美味しかったです。

今回、食事でのハズレといえばマックくらいで、あとは全部当たりでした。
嫁さんが事前に入念に下調べをしたおかげです。
バルセロナだけではありませんが、時間が限られた旅行をされる場合は行き当たりばったりもいいのですが、多少下調べをしておいた方が賢明かも。食事回数限られてますからね。

とても楽しい旅行でした。ですが、最後の最後に嫁さんがスリに遭遇してしまい、彼女には申し訳ないことをしました。
もともとアフリカとかインドとか延々と旅していた自分ですが、ヤキが回ったな~と私もショックでした。
ほんと、情けないです。
でも、盗まれたiphoneはクレジットカードの付帯保険で全額求償できました。
すぐに現地の警察に盗難証明書みたいなのを発行してもらってよかったです。

もちろん、そんなことがあっても、来年も旅行に行くべく小銭貯金開始しています。
来年は両親も一緒かな~。

というわけで、更新が進まなくても私は元気です。
病気のことは少しずつ遠くに。日々薬を飲んでいるから忘れることなんてないけれど、1年前と気持ちが全然違います。

個展はちょうど2ヵ月後にスタート。
花粉が酷いですが、元気にいきましょう。

スポンサーサイト

2013.03.10(Sun) - 旅について


ゴージャス

ドバイ、噂どおりにゴージャスな街でした。
景気が悪くなったとか聞いていましたが、オイルマネーは健在ですね。
20120916012.jpg
UAEだけではありませんが、中東行くとこの手のアクセサリーショップがやたら目につきますね。
日本のアクセサリーショップと違うのは金がこれだけ使われているので幾らというのがはっきりしていること。
金の価値がしっかりと浸透しているんですね~。
日本ではデザインが先行しているのか、金がどれだけ使われようと、そのものの出来ですからね。
どちらが正しいということではなく価値観の違いなんでしょうね~。

20120916031金ぴか
金に対する信頼なのかどうか分かりませんが純金のアストンマーチン(?)みたいなのもあって
お金の使い道に困っているんだろうな~と思いました。
高級ホテルやショッピングモールに行くと、フェラーリとかカウンタックみたいなスーパーカーが
ごくごく普通に入ってきます。
あまりにも高級車が多いので、慣れるとフェラーリもカローラのように見えてしまう始末。。
それにしてもこの車はいくらするんでしょうね~。

そばにいた嫁さんには、石油王にすれ違いにぶつかって倒れて来いと命じました。
倒れただけで500万くらい貰えそうですからね(笑)。





2013.03.01(Fri) - 旅について


ドバイへ

針穴写真もアップしていきますが、今回の旅についても書いてみます。

昨年はローマ、一昨年はウィーンと旅行してきました。
いずれもHISの初夢フェアを利用しました。お金、セーブしなきゃいけないですからね。
ちなみに一昨年のウィーンは2人で10万くらい(エア代、燃料サーチャージ、宿代)、ローマは15万くらいでした。上記プラス食事代が旅費総額の目安でした。
しかし燃油代があがっているせいか、今年はお得感のあるツアーがない。。
今年は諦めようかと思いましたが、やはりリフレッシュは必要。
多少代金はかかっても良いけれど、お得感のある旅ができればいいやって考えを切り替えました。

結果、エミレイツ航空でドバイ経由のバルセロナ行きにしました。
エミレイツは直接とったほうが安いみたいです。
私もネットで予約しました。
自分で旅程をアレンジしていくのでドバイとバルセロナの二都市周遊にすれば2回旅行をしたのと同じことだと自分を納得させました。

エミレイツだけではありませんが、どの航空会社も機内特別食は無料で選べます。
ベジタリアンの食事、シーフード指定の食事、ローカロリーの食事等、その種類は10種類以上あったりします。
これらの特別食だと事前に配られることがほとんどで皆よりいち早く食事を済ませて洗面室に歯を磨きにいったりトイレを済ませたりすることができます。
そして、気のせいかもしれませんが美味しいものが多いような気がします。
20120916007.jpg
私が今回選んだのは成田からドバイがローカロリーミール、ドバイからバルセロナがアジア系のローカロリーミール、バルセロナからドバイはシーフード、最後のドバイから成田はローカロリーミールでした。
便ごとに指定できるんですね~。
結構便利です。
さて、ようやくドバイ到着です。
20120916004.jpg
到着後イミグレに向かいますが、ターミネーターにでてきそうなエレベーターに乗ることに。。
萌えます~。
俺、ダメなんですよ、こういうの…。めちゃくちゃかっこいいっす。

で、降りてイミグレに並ぶところがこんな感じで…
201209160052.jpg
ほんとは針穴したかったけど、どうもここで三脚立てちゃいかんみたいな雰囲気もあって諦めました。
それにしても入国前からドキドキさせてくれます。
ほんと、ここで1日自由に写真撮らしてほしいですね~。

イミグレを通過すると、
201209160061.jpg
やしの木が空港の中にあっても、もう驚きません。
20120916009.jpg
1/1000で高級車が当たるクジとか…いろいろ盛り上げてくれます。

続く(?)


2013.02.24(Sun) - 旅について


帰国

3262660020_06db90a316_b.jpg
北京 屋台街 RICOH R3

北京から帰国しました。

昔、タイでイモムシとかタガメなんかと同じように揚げているサソリを食べたことがあるので今回は別に食べようとも思わなかったけれど、食用サソリなるものがあるとは知らなかった。
えっ!これ養殖なの???って感じで。。

ホント、世界の懐は広い。

懐が広いと言えば…
3262661102_c49c5167b3.jpg
ホテルにあった火災発生時の避難用具。
……何てエキサイティングなんだ!

というわけで、針穴もほんの少しだけ撮ってきました。
3262660636_f3008e57a8_b.jpg

いずれUPしていきます。



2009.02.08(Sun) - 旅について


台北でアップルマンゴー

RIMG0076-2.jpg
台北 RICOH R3(嫁が例によって私を隠し撮り)

台北に久しぶりに行ってきました。
久々にハリアナしてきました。
写真はウォーリー君を探せみたいな感じですが、私が小さく存在します。
ハリアナはいずれUPしていきますね。

それはそうと、この時期のアップルマンゴーはやはり最高で…
RIMG0146-2.jpg
あまりのウマさに瞳孔が開きっぱななしでした。
嫁はマンゴーにむしゃぶりついている私を見て、かなり引いていましたが…。






2008.07.22(Tue) - 旅について


先着3名にお土産が…

RIMG0356.jpg

上海 南翔饅頭店本店 RICOH R3

いや~、行ってきましたよ、上海。
こうして中国人のオッチャンとかオバチャンに囲まれてメシを食べていると旅していた時の自分を思い出しますね。
28mmで同じテーブルの面々を撮ったわけだけど、昔の修行が生きているというか我ながら空気に溶けこむ技術は健在だと自画自賛(笑)

上海で撮ったフィルムはまだ現像に出すこともできず、部屋で眠ってます。
もう少しお待ちを。

さて、そんなことはさておき、上海蟹のお土産を買ってきました。
先着3名までですので東京近郊に住んでいる方は以下の内容を記入の上、お早めにどうぞ。

more


2007.11.15(Thu) - 旅について


変わっていく街

monochrome12.jpg


インド カルカッタ

先日、中国に行ってきた。
海沿いの主要都市はどこもかしこも建築ラッシュ。
以前、職場で一緒だったシャンハイニーズが帰省する度に違う街になっていくと言っていたのを思い出した。
中国だけでなく、世界中でほぼ例外なく街は変化していくのだろうけど、かつて訪れた街が変貌を遂げていると少し戸惑う。

あのカルカッタでさえもが変わっていくのかと思うと少し寂しい。



2007.08.09(Thu) - 旅について


異国で飲む酒

egypt.jpg


エジプト アレクサンドリア

特に酒好きということもないけれど、やはり暑い日にはビールを…と思う。それは旅に出ていても同じことなわけで…。
ベトナムならバーバーバー、カンボジアならバイヨン、インドならキングフィッシャー、タンザニアならキリマンジャロ、タスカー、ナミビアではウイントフックラガー……と土地それぞれで楽しめるものがあるので困ることはあまりない。
中東を除いては…。

ビールといえば、いつか飲んでみたいビールが2種ある。コンゴ(旧ザイール)のプリマスとスコール。
誰か何処かで飲める場所、或いは売っている場所があったら教えてください。憧れのビールなんです。


2007.07.16(Mon) - 旅について


旅へ

monochrome73.jpg

インド バラナシ

人生とは…なんて人に語る気なんてないけれど、少なくとも自らの人生を考えることは何度もある。
先日、辞職願いを出した。
きっかけは一枚の紙切れだった。
3年間同じ売り場で同じ売り子のおばちゃんから同じ番号で買うという行為が当たり前になっていた。一回200円である。

そう、ロト6である。

別に一等が当たったわけではない。当選金額は19,110,900円。
贅沢をすればすぐになくなってしまう金額だ。もちろん一生を過ごせる金でもない。非常に中途半端だ。

体力的にハードな旅が出来る年齢は限られている。
自分がどうしても行きたいコースがあと2つある。
一つは南米一周。
もう一つは西アフリカ~中央アフリカ(セネガル~ジンバブエ)と陸路で抜けるコース。

期間はそれぞれ1年~2年。連続して行くことになるので3年程度の旅になる。

出発は5月17日。ロス経由でチリに飛びます。
もちろんブログは旅先からオンタイムで更新予定です。

人生、何が起きるか分からないものですね。
良い旅となるよう、写真の老人のようにほんの少しの祈りをいただければ幸いです。
ではでは。





2007.04.01(Sun) - 旅について


不滅の魂の甘露が落ちる場所

color7.jpg


インド ナシック

地図を眺めていると丸1日の時間を潰せてしまう。
この土地はどんなところだろうと想像するだけで堪らない気持ちになる。特に情報がない土地であれば地図から想像するだけで実際に訪れないと何も分からないので興奮度は高い。
ここは情報がないわけではないけど、日本人で行く人は意外と少ないような気がする。でも、個人的には大当たりだった街の一つ。
インドの聖祭 クンブメーラが開かれる場所。
クンブメーラは神と悪魔が不滅の魂の水が入った壷を奪い合い、その甘露が落ちた場所で開かれるという祭である。
次回のクンブメーラは2013年。更に大きなマハクンブメーラは144年に1回だそうだから2145年に開催される。
興味のある方は是非に。

それにしてもインドの人々の眼差しは強い。。。
拡大してみてくださいね。



2007.01.16(Tue) - 旅について


ホットシャワー

laos1.jpg


ラオス サバナケット郊外

アジア~中東の安宿ではシャワーは水である。大抵そうだ。
それがアフリカに行くとホットシャワーが出る。涙が出るほどありがたい。人によっては理解できないかもしれないが…。
私が社会に復帰してベトナムに出張した際に同行した人間に「ここ、ホットシャワーですよ」と目をキラキラさせて大喜びしていたのだが、全く理解してもらえなかった。また新婚旅行の際に嫁に「ホットシャワーが出るホテルだ」と自慢げに語ったところ、子供を諭すようにこう言われた。

「それはね……、当たり前なんだよ」

もう安宿に泊まる機会もないのかもしれないけれど、未だホットシャワーという言葉が抜けない。
以前モデルルームに行った際、口には出さなかったものの「おっ!ここホットシャワーが出る。」と思ってしまった。当たり前なんだけどさ…。


2007.01.04(Thu) - 旅について


焼きあなご

passport.jpg


東京 自宅にて

写真は私のパスポート。
中は各国のビザやスタンプでいっぱいだ。
査証の欄には手書きでいろいろと書いてある。
「人間は一畳あれば寝れる」などと格言じみたものもあれば「世界は美しかった」と旅の総括を締めるような爽やかな香りがするものもあり、「○○人、なめんなよ」なんて旅の風情を感じさせる一句も入っている。
パスポートカバーには今の嫁さんとのプリクラが貼ってあり愛妻家を思わせるものが貼ってあるが、意味不明の「焼きあなご」と書いてあるシールも貼ってある。我ながら本当に意味不明だ。他にもセブンイレブンのシール、インドのシヴァ神のシールなどいろいろ貼ってあり、こうしたものが税関通過時に職員を警戒させるのかもしれない。

いいじゃん…。焼きあなご、旨いでしょ?

さて、査証の欄に今はないものの、ジャッキーチェンのシールを張ってあったことがある(貼るなよ、そんなもん)。理由はいろいろあるんだけど、これが某国に入国するときに障害になった。
入国審査官「何だね、これは?」
私「ジャッキーチェンです」
入国審査官「こうしたものは貼ってはいけない」
私「アイ ラブ ジャッキー!」
入国審査官「………」

別室に連行された。。。
何でだよ。何故なんだ?

入国審査官「今すぐこれを剥がしなさい」
私「彼(ジャッキー)は香港の英雄だぞ。あんたはジャッキーの映画を見たことがないのか?」
入国審査官「もちろん、彼のことは知っている。でも駄目なのだ」
私「………(心の声:馬鹿野郎、お前、何にも分かってないよ)」

結局シールは剥がされた。しかもシールは何故か没収。あいつはきっと自分のパスポートに張り替えたはずだ。ふざけんなよ…。

というわけで、木曜から2~3日某国に出張です。
無事に出入国が出来るように祈っててくださいませ。
ごきげんよう、さようなら~。


2006.12.13(Wed) - 旅について


風貌と変身

RIMG0238.jpg


東京 自宅パソコン前

たまに近況報告を兼ねて日本の家族や待っていてくれた人に旅先での自分の写真を手紙に同封して送った。
ベトナムでの写真は穏やかな顔をしていて、「これからも気をつけて良い旅をしなさい」とか「良い旅を」なんて返事だった。
それが、インドでの写真を送った際は「あんた、どうしたの?」「すぐに帰ってきなさい」「………」という言葉しか返ってこなかった。
確かに髪の毛を剃って髭だけを残したスタイルにした時は、ゲストハウスの親父、周囲にいた旅行者はもちろん、普段「大麻を買わねえか」としつこく言い寄ってきてた胡散臭いハエ男からも避けられた。トラベラーズチェックの両替も時間がかかるようになってしまった。パスポートの風貌と全く違うからだ。
更に帰国したときは怪しさが一層アップしていた。だから空港の税関でも完全にストップをかけられた。
税関職員「どこに行ってきたんですか?」
私「ああ、いろいろと」
税関職員「変なもの持ってませんよね?」
私「変なものって何ですか?」
税関職員「………」
    「じゃあ、こういうものは旅先で見たり触ったりしていませんか?」
(職員が見せたものはチャラス(大麻樹脂)などの写真だった。
私「いえ、知りません」
税関職員「これは何ですか?」
私「牛をしばく棒(笑)です」(ジンバブエでどうしても欲しくて買った)
税関職員「何に使うんですか?」
私「牛を追うときに使います。こうね、牛をビシビシしばくんですよ」
税関職員「そうですか。じゃあ、行っていいですよ」

途中で麻薬犬が登場したりで別室に連れて行かれることを覚悟していたから15分くらいで開放されて拍子抜けした。
空港の喫煙所で無事帰国したことを思いながら一服する。牛をしばく棒を片手にサングラスをかけて煙草を吸う姿はかなり異様だったのか、自分の後は誰も入ってこなかった。外で待っているのだ(笑)。

おいおい…。何でだよ。

全然関係ないけど「牛をしばく棒」って惹かれるでしょう?


2006.12.10(Sun) - 旅について


一攫千金!

namibiatop.jpg


突然だが博打は好きだ。
ギャンブル狂いということは全くない。少ない資金で全力で楽しむことをモットーにしている。
毎年、年末ジャンボも買っている。連番で3枚だけ。1等と前後賞である。しかし、なかなか当たらない。何故なんだ?Why?(笑)
買ってからはエクセルで細かく使い道を計算していく。貯金分については当然利息も加味し、5年後の財政状態も予測する。

しかし…。

当たらない。何故なんだ?Why?(しつこい…)

で、そんなことはさておき、貧乏旅行をしていても博打はする。特に旅の終盤には旅行資金一挙倍増計画をテントの中で考え抜く。ビクトリアフォールズのキャンプサイトから脱出して、向かうは高級ホテルのカジノ。ネクタイはマジックでTシャツに描く。大人のマナーってやつだ。少なくなったUSドルの現金をチップに換えて勝負する。当たればテントから屋根のあるホテルに移動できる。蚊や猿と格闘する必要もなくなる。考えただけで涎が出るぜ…と重いながらレバーを引く。男は一発必中だ。
………
…………
ひ…



外れた。。。
何故だ…。
俺はテントから屋根のある部屋に行きたかっただけなのに。もう猿と食い物を争うのはごめんだ。

と、どこの国に行ってもチャンスがあれば一勝負する。写真はスキャンしたナミビアのクジ。当たればテレビで再度チャレンジしてスペシャルな賞金をゲットできるというものだった。300枚くらいやったけど、たいした金額は当たらなかった(300枚は一勝負とは言わないか…)。

今年も年末ジャンボを買う。
もちろん3枚。今年は当たりそうな気がする。
そうそう、自殺を考えている人は宝くじを買うといいと思ったことがある。当たったらと思うと死ぬに死ねないでしょう。
私は当たったら、5年くらいかけて熱海温泉東回り旅行を決行します。旅行の詳細は
ココ へ。




2006.12.07(Thu) - 旅について


犬の聖者

color1.jpg


インド バラナシ

昔は犬が大嫌いだった。
だから犬もそれを察してか自分をみると吠えた。
旅先では、特にアジアでは野良犬、野犬の類が多く、鉄パイプで応戦することも多々あった。何匹かは死んだはずだ。
バラナシでも初めはそうだった。数匹の犬にはヤキを入れた。
なぜこんなに吠えられるのか分からなかったけど、犬が嫌う匂いというものを持っている人間がいるらしい。きっと自分はそうだったのだろう。
沐浴している人と同じように毎朝、首まで河に浸かった。もちろん、写真を撮るため。聖地と呼ばれる場所で最も浅ましい人間は自分だった。

それから数ヶ月、犬は自分の周りにまとわりつくようになった。どうしてかは分からない。膝の上で寝る者まで出てきた。その数10十数匹。
犬に囲まれた自分をツアー観光客が写真に撮っていたりしていた。周りのインド人は不思議そうな顔をしながらこう言った。
クッタ ババ…。
犬の聖者という意味なのだけど、あれだけ嫌い合っていたお互いがどうしてあんな関係になったのか、何度も考えた。
思い当たるフシがあるとすれば、写真を撮るために首まで毎日浸かっていたことだ。犬が嫌う臭いを身体のすみずみから洗い流してくれたのかもしれない。それはもしかしたら臭いではなく、業のようなものかもしれない。
人の肉さえ食う彼らは自然の中にいる。
その犬に歓迎された気がしてちょっと嬉しかった。

いや、ひょっとしたら、ヤキを入れたのが効いたのかもしれない。。。


2006.11.19(Sun) - 旅について


お店の発掘

monochrome44.jpg


インド コーチン

いろんなところを旅行していると世界の距離感が掴める反面、鈍感にもなっていく。
南インドのコーチンという街に驚異的に旨いシェイクを提供してくれる店がある。その旨さは想像を絶する。

「とんでもない店をコーチンで発掘した」

旅仲間に一斉にメールを打った。
数人は情報を信用してコーチンに来てくれた。北インドにいる人間はもちろん、バングラにいてヒマを持て余していた人も飛んできた。シェイク一杯のために…。
彼らからは「よくやった!」と絶賛されたのだが、シェイク一杯で国境を越えてくる身軽さは素敵だと思った。

たまにハエが混じってくることもあるけど、異次元の旨さです。南インドに行く際にはご連絡を。


2006.10.01(Sun) - 旅について


国境 / 地名

monochrome62.jpg


インド チャングラバンドラ

沢山の国境を越えてきたけど、国境の街もいろいろだった。
ここチャングラバンドラもその一つ。なんと簡素なイミグレ!
思わず笑ってしまった。
また異国情緒あふれる名前だと思う。「ああ~、旅をしているんだなあ…」と思うのはどこかで沈没している時ではなく移動している時だから、こうした国境の名前は凄く頭に残る。
他に印象的な国境の名前はニャマパンダ。モザンビークからジンバブエに入った時のジンバブエ側の名前。

こうした名前を思い出していると、また悪い病気が再発しそうだ。
ここではないどこかへ…。


2006.09.29(Fri) - 旅について


旅行者の食事

monochrome32.jpg


バングラデシュ ランブール

いろんな街を歩いたけどバングラほど旅行者に会わないところもなかった。ダッカは大都会で旅行者なんてどこにいるのか分からないし、主要な街でも旅行者に会うことがなかった。
それが村に行くとさらにエスカレートして外国人を見るのが初めてという人もたくさんいる。ホテルもなく売店もなく飯屋すらないということもある。ベンガル語はよく分からないし、「何でこんなところでバスを降りてしまったんだろう」と後悔しつつ、今晩の飯の心配などしてみる。
MSRのガソリンコンロ(南極越冬隊が使うようなやつ)とフライパン、調味料は常備しているものの、肝心なネタがない。獲物を捕まえるためにとジョークで用意したパチンコは使わないと思ってネパールで靴と交換してしまった。

しまった……。

後悔していても始まらない。何件かの民家に絵と仕草で鶏を一羽分けてもらった。鶏を自分で絞めて食べるなんて初めてだったけど、民家のオヤジが丁寧に教えてくれた。

塩コショウだけで食べたけど、あれは美味かったなあ。。



2006.09.28(Thu) - 旅について





/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。