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国境 / 地名

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インド チャングラバンドラ

沢山の国境を越えてきたけど、国境の街もいろいろだった。
ここチャングラバンドラもその一つ。なんと簡素なイミグレ!
思わず笑ってしまった。
また異国情緒あふれる名前だと思う。「ああ〜、旅をしているんだなあ…」と思うのはどこかで沈没している時ではなく移動している時だから、こうした国境の名前は凄く頭に残る。
他に印象的な国境の名前はニャマパンダ。モザンビークからジンバブエに入った時のジンバブエ側の名前。

こうした名前を思い出していると、また悪い病気が再発しそうだ。
ここではないどこかへ…。

旅行者の食事

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バングラデシュ ランブール

いろんな街を歩いたけどバングラほど旅行者に会わないところもなかった。ダッカは大都会で旅行者なんてどこにいるのか分からないし、主要な街でも旅行者に会うことがなかった。
それが村に行くとさらにエスカレートして外国人を見るのが初めてという人もたくさんいる。ホテルもなく売店もなく飯屋すらないということもある。ベンガル語はよく分からないし、「何でこんなところでバスを降りてしまったんだろう」と後悔しつつ、今晩の飯の心配などしてみる。
MSRのガソリンコンロ(南極越冬隊が使うようなやつ)とフライパン、調味料は常備しているものの、肝心なネタがない。獲物を捕まえるためにとジョークで用意したパチンコは使わないと思ってネパールで靴と交換してしまった。

しまった……。

後悔していても始まらない。何件かの民家に絵と仕草で鶏を一羽分けてもらった。鶏を自分で絞めて食べるなんて初めてだったけど、民家のオヤジが丁寧に教えてくれた。

塩コショウだけで食べたけど、あれは美味かったなあ。。

おしゃれ

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インド ジャイサルメール

流行を意識してスタイルが画一化してしまうのは寂しい。
人と同じものだけでなく、どこかにその人の色を入れて欲しい。
インドだと用意できるものも限られているけれど、それぞれが何かのアクセントを入れていることが多い。

それにしても、子供のくせに自信たっぷりの目。砂漠地帯の女性はもともと眼差しが強いのだけど…。

蜃気楼

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インド デヴィコット

ビカネール、バルメール、ジャイサルメール…。
ラジャスタンでも西の街は砂漠の街という感じが強い。ジョードプルあたりまで来ると街に砂漠はそう感じない。
インドで蜃気楼を見たことはないけれど、彼らが過ぎ去っていく様はやはり幻のようで間近に蜃気楼を見た思いがする。
ほんと、溜息が出るほど美しい。

色の街

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インド ジャイサルメール

書店でインドの写真集を手に取っていた時、華やかなサリーを身に纏った女性が素晴らしく綺麗に見えた。
ここラジャスタンではそんな華やかなサリーをつけた女性を目にする。
街は砂漠地方特有の乾いた空気に覆われ、建物もそれなりに味があるのだけど、少し寂しい感じも受ける。そんな中でこうしたサリーを身に纏った女性を見かけると何だか夢の中にいるような錯覚を起こす。