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裸足

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ナミビア ソススフレイ

旅先ではよく裸足になる。
アンコールワット、ピラミッドみたいな遺跡であれば、作っていた時の息吹が聞こえる(…ような気がする)し、写真のような砂漠であれば自然を感じることができる(…ような気がする)。バオバブの木に頬擦りしたり、ガンガー(ガンジス川)の水を飲んでみたり、傍から見れば「この人、ちょっとおかしい」と思えることも理由があったりする。
生きているって実感しているのかもしれない。
日本にいるとそう思えることが少ない。どのように折り合いをつけていくか考えているのだけど…。昔は当たり前だと思っていた生活も沢山の価値観を知った後では当たり前でなくなってしまった。


2006.10.28(Sat) - 旅の写真


もう一丁

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ナミビア キートマンシュープ

先日アップした写真を撮った夕方。
何だか切り絵のような一枚。
漆黒の闇に段々と包まれていく。
木の間に沈んでいく太陽を見ながら「もうそろそろいいかな」って思ってしまった。
最低でも2年半、長ければ4年の旅程を組んでいたけど2年も経たない間に沢山のことがありすぎた。アドレナリンは出尽くして熱が徐々に冷めていくような感覚だった。
この写真を撮った20日後は満月の日。
このブログのタイトルにある満月の虹を見るためにジンバブエに戻ることになっていた。

あの満月の虹…。



2006.10.14(Sat) - 満月の虹について


ハリアナ前

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ナミビア キートマンシュープ

このブログはハリアナ写真を掲載していくはずなのに、多忙とはいえハリアナの撮影が全然進まない。言い訳のようだけど…その通りなわけで…。。。

今日は旅をしていて最もハリアナで撮りたかった場所をアップしようと思う。もちろんハリアナではなくレンズのある写真機で普通に撮ったもの。あの当時はハリアナで遊ぶ楽しみを知らなかった。すごく勿体無い。

ここらは空の色が素晴らしい。藍色という言葉がぴったり。まさにスーパーブルー!
チベットの空の色とは違う顔を見せてくれる。
一緒にトヨタをシェアしていたヨーロピアンはしきりに「アメイジング!」を連発していた。本当に空の色が違う。
長い旅の中で最も美しかった空。
しきはん先生、いかがでしょうか?ハリアナで撮りたくなりませんか?

PENTAX67Ⅱ 55mm ベルビア



2006.10.07(Sat) - はりあな写真について


お店の発掘

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インド コーチン

いろんなところを旅行していると世界の距離感が掴める反面、鈍感にもなっていく。
南インドのコーチンという街に驚異的に旨いシェイクを提供してくれる店がある。その旨さは想像を絶する。

「とんでもない店をコーチンで発掘した」

旅仲間に一斉にメールを打った。
数人は情報を信用してコーチンに来てくれた。北インドにいる人間はもちろん、バングラにいてヒマを持て余していた人も飛んできた。シェイク一杯のために…。
彼らからは「よくやった!」と絶賛されたのだが、シェイク一杯で国境を越えてくる身軽さは素敵だと思った。

たまにハエが混じってくることもあるけど、異次元の旨さです。南インドに行く際にはご連絡を。


2006.10.01(Sun) - 旅について





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