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良いお年を

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東京 浅草

忘年会の連発で身体から酒臭さがなかなか抜けない今日この頃。
皆様、お忙しい年の瀬を迎えていることと存じます。

昨日を以って仕事も忘年会も終わり、ただただ今日はのんびりと幸せを噛み締めて過ごそうかと思います。
(あ、まだ年賀状書いてねえ…チッ。。)

そんなことはさておき…。
皆様、一年間お疲れ様でした。
よいお年をお迎えください。
合掌




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2006.12.31(Sun) - 未分類


祈り

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インド バイラクーペ


世間はクリスマス一色。

昔は女に祈った。(何を?
今は少しだけ世のために祈る(結局は自分のためだけど)。

でも、祈りというのは意外と自分や近親者以外のために行うというのは難しいのかもしれない。それはチベットの僧侶でも同じことだと思う。

それにしても、若いときはクリスマスなんていうと一晩に50万とか70万なんて全然普通に使っていた。たいして旨いと思わないシャンパン飲んで悦に浸っていたのだから、仕掛け人である大人にまんまと騙されていたことになる。ちょっぴり悔しいけど、今は仕掛けている大人の立場なので黙っておこう。

今だったら、フランス料理にシャンパンじゃなくて、間違いなく寿司にお造り、そして日本酒。美味しい焼肉にビールでもいい。
今日の我が家は馬刺、水炊き、餃子。
有馬記念で負けたから馬刺を食べているわけではないけれど…。
(いやあ、惜しかった…)

皆様、良いクリスマスを。



2006.12.24(Sun) - 未分類


牛をしばく棒

牛をしばく棒。

なんて素敵な響きなんだろう…。
このアイテムの存在を知ってからというもの、どうしても欲しくなってしまった。もう、牛をしばく棒抜きには生きられない身体になってしまった気すらした。
数年後、モザンビークからジンバブエの首都ハラレに到着した時にその魅惑のアイテムを手に入れるという夢のような話が現実的になった。

少ない情報をもとにハラレのはずれにあるムバレマーケットに向かった。 そもそも、牛をしばく棒というのが何屋に売ってるべきものか分からない。まさか 「牛をしばく棒屋」なんていう専門ショップがあうわけでもないだろう。何でも置いてありそうなマーケットが一番だ。 マーケットに到着した私は早速リサーチを始めた。
私「エクスキューズミー。牛をしばく棒はありますか?」
お店の太ったおばちゃん「???」
私「いや、だからね、こう牛をビシバシしばきまくる棒があるって噂で聞いたんですけど…」
おばちゃん「アイヤー」
私「………」
更に別のおばちゃんに訊いてみる。
私「牛をバッシバッシたたく棒はありますか?」
おばちゃん「?」
私「牛をしばきたいんですよ。こうやってビシバシビシバシ…」
おばちゃん「???」

何だか上手く伝わらない。大体、牛をしばくって何て言うんだ?
というか俺は一体何をしてるんだ。。。

しかたなく私は下手っぴな絵を描いた。

そして…
おばちゃん「おお~、チャンボコ!」
私「!!!」
 「そ、そのチャンボコってのは何処に?!」
おばちゃん「あ~、それなら食料品が売っている方の農具屋にあるよ」 私「おお!おばちゃん、ありがとう!」

更に捜索は続く。 そして……

私「エクスキューズミー。チャンボコはありますか?」
農具屋のおばちゃん「おお!あんた何処から来た?」
私「日本です。それよりもおばちゃん、しばき棒は?」
おばちゃん「こんなもの何に使うの?」そう言って、おばちゃんは皮で編んだムチを取り出した。

……棒じゃない。。。TT

私「これは何ですか?」
おばちゃん「チャンボコ!」
私「いや、だからね、そうじゃなくて棒が欲しいんだ。棒が。」
おばちゃん「あ~、それならこっちだね」
おばちゃんは目の前にぶら下がっている皮で編んだ束を指差した。
確かに棒状になっており、両端は丸く輪になっている。
私「これはどうやって使うんですか?」
おばちゃん「普通は牛の首に巻いて使うのさ。でもチャンボコ(牛をしばくムチ)でなく、こっちも首に巻かずに牛を追いたてるのに使うね~」

………。 コレだっ! ついに発見したぞ!何年も前に知った「牛をしばく棒」。 垂涎のアイテムをついにゲットした。
値段は100ジンバブエドル。 ついつい嬉しくて10本以上買ってしまった(おばちゃんは大喜び)。

その数本を船便で日本に送り(ジンバブエからの船便は驚異的に安い)、残りは貴重品として自分で持った。

しかし、買ったはいいけれど、これは何に使えばいいのか…。 牛をしばく機会なんてあるんだろうか。。。
そもそも、何で俺はこんなものに執着したんだ。 ……。 そうだ。インターネットで売ろう。数ヵ月後に日本に帰国してからネット上で出品した。値段は100,000円。大きさが分かるようにラ・フランスと一緒に撮った写真を貼付し、使用方法に「むかつく上司、浮気した旦那、SMにも…」なんてことを書いて出品した。品名に惹かれて数千人がアクセスし、何度か問い合わせも受けた。

しかし、誰も買ってくれない。。。 何故なんだ…。

出品者への質問で、「あんた、最高だよ」と意味不明の感想を送ってくるものもいた。 何なんだ、キミは…。。。

結局、全くといって良いほど売れず、牛をしばく棒は無償で友達に配布した。 マジでふざけんなよ…。

ところで、この牛をしばく棒、もう私の手元にはない。写真もどっかに落としていたはずだけど、どこかにいってしまった。先日、懸命に現物を探したけれど、牛をしばくムチしか見つからない。

でもね、こうしたものは実物が見たければ現地に飛ぶのが一番だと思う。 仮に写真が見つかっても、私の性格上、公開はしませんです。 もったいつけるようで申し訳ないけれど、それは満月の虹と一緒で、そのものを赤裸々に見たから良いというものではないと思う。
だから牛をしばくムチも同じで見せることはできません。
ケチ? ええ、その通りです。


2006.12.21(Thu) - 未分類


闇を撮る

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インド ハリドワール

例えば以前にアップした写真など、それはそれでいい。我ながら好きな写真だし、プリントを見てくれた人は良いと言ってくれる。

皆、明るい写真を良いと言うことが多い気がする。

でも自分は闇も好きで…。
あの世がちょっと覗ける気がする。


とりあえず、某国から戻りました。






2006.12.17(Sun) - 旅の写真


焼きあなご

passport.jpg


東京 自宅にて

写真は私のパスポート。
中は各国のビザやスタンプでいっぱいだ。
査証の欄には手書きでいろいろと書いてある。
「人間は一畳あれば寝れる」などと格言じみたものもあれば「世界は美しかった」と旅の総括を締めるような爽やかな香りがするものもあり、「○○人、なめんなよ」なんて旅の風情を感じさせる一句も入っている。
パスポートカバーには今の嫁さんとのプリクラが貼ってあり愛妻家を思わせるものが貼ってあるが、意味不明の「焼きあなご」と書いてあるシールも貼ってある。我ながら本当に意味不明だ。他にもセブンイレブンのシール、インドのシヴァ神のシールなどいろいろ貼ってあり、こうしたものが税関通過時に職員を警戒させるのかもしれない。

いいじゃん…。焼きあなご、旨いでしょ?

さて、査証の欄に今はないものの、ジャッキーチェンのシールを張ってあったことがある(貼るなよ、そんなもん)。理由はいろいろあるんだけど、これが某国に入国するときに障害になった。
入国審査官「何だね、これは?」
私「ジャッキーチェンです」
入国審査官「こうしたものは貼ってはいけない」
私「アイ ラブ ジャッキー!」
入国審査官「………」

別室に連行された。。。
何でだよ。何故なんだ?

入国審査官「今すぐこれを剥がしなさい」
私「彼(ジャッキー)は香港の英雄だぞ。あんたはジャッキーの映画を見たことがないのか?」
入国審査官「もちろん、彼のことは知っている。でも駄目なのだ」
私「………(心の声:馬鹿野郎、お前、何にも分かってないよ)」

結局シールは剥がされた。しかもシールは何故か没収。あいつはきっと自分のパスポートに張り替えたはずだ。ふざけんなよ…。

というわけで、木曜から2~3日某国に出張です。
無事に出入国が出来るように祈っててくださいませ。
ごきげんよう、さようなら~。


2006.12.13(Wed) - 旅について


写真

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インド コインバートル

うたた寝をしながら考えた。
写真を始めたキッカケは何だったろう?
そして最近燃えてこないのはどうしてだろう?

昔はリコーのGR1というカメラを片手に東京をスケッチするように撮っていた。歳を重ねるごとに何かが変わっている。
久しぶりに3代目のGR1を触ってみた。
そこに何もないかのようにシックリと収まる。

ああ~、やっぱいいなあ。。。
年末が楽しみだ。


2006.12.10(Sun) - 旅の写真


風貌と変身

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東京 自宅パソコン前

たまに近況報告を兼ねて日本の家族や待っていてくれた人に旅先での自分の写真を手紙に同封して送った。
ベトナムでの写真は穏やかな顔をしていて、「これからも気をつけて良い旅をしなさい」とか「良い旅を」なんて返事だった。
それが、インドでの写真を送った際は「あんた、どうしたの?」「すぐに帰ってきなさい」「………」という言葉しか返ってこなかった。
確かに髪の毛を剃って髭だけを残したスタイルにした時は、ゲストハウスの親父、周囲にいた旅行者はもちろん、普段「大麻を買わねえか」としつこく言い寄ってきてた胡散臭いハエ男からも避けられた。トラベラーズチェックの両替も時間がかかるようになってしまった。パスポートの風貌と全く違うからだ。
更に帰国したときは怪しさが一層アップしていた。だから空港の税関でも完全にストップをかけられた。
税関職員「どこに行ってきたんですか?」
私「ああ、いろいろと」
税関職員「変なもの持ってませんよね?」
私「変なものって何ですか?」
税関職員「………」
    「じゃあ、こういうものは旅先で見たり触ったりしていませんか?」
(職員が見せたものはチャラス(大麻樹脂)などの写真だった。
私「いえ、知りません」
税関職員「これは何ですか?」
私「牛をしばく棒(笑)です」(ジンバブエでどうしても欲しくて買った)
税関職員「何に使うんですか?」
私「牛を追うときに使います。こうね、牛をビシビシしばくんですよ」
税関職員「そうですか。じゃあ、行っていいですよ」

途中で麻薬犬が登場したりで別室に連れて行かれることを覚悟していたから15分くらいで開放されて拍子抜けした。
空港の喫煙所で無事帰国したことを思いながら一服する。牛をしばく棒を片手にサングラスをかけて煙草を吸う姿はかなり異様だったのか、自分の後は誰も入ってこなかった。外で待っているのだ(笑)。

おいおい…。何でだよ。

全然関係ないけど「牛をしばく棒」って惹かれるでしょう?


2006.12.10(Sun) - 旅について


一攫千金!

namibiatop.jpg


突然だが博打は好きだ。
ギャンブル狂いということは全くない。少ない資金で全力で楽しむことをモットーにしている。
毎年、年末ジャンボも買っている。連番で3枚だけ。1等と前後賞である。しかし、なかなか当たらない。何故なんだ?Why?(笑)
買ってからはエクセルで細かく使い道を計算していく。貯金分については当然利息も加味し、5年後の財政状態も予測する。

しかし…。

当たらない。何故なんだ?Why?(しつこい…)

で、そんなことはさておき、貧乏旅行をしていても博打はする。特に旅の終盤には旅行資金一挙倍増計画をテントの中で考え抜く。ビクトリアフォールズのキャンプサイトから脱出して、向かうは高級ホテルのカジノ。ネクタイはマジックでTシャツに描く。大人のマナーってやつだ。少なくなったUSドルの現金をチップに換えて勝負する。当たればテントから屋根のあるホテルに移動できる。蚊や猿と格闘する必要もなくなる。考えただけで涎が出るぜ…と重いながらレバーを引く。男は一発必中だ。
………
…………
ひ…



外れた。。。
何故だ…。
俺はテントから屋根のある部屋に行きたかっただけなのに。もう猿と食い物を争うのはごめんだ。

と、どこの国に行ってもチャンスがあれば一勝負する。写真はスキャンしたナミビアのクジ。当たればテレビで再度チャレンジしてスペシャルな賞金をゲットできるというものだった。300枚くらいやったけど、たいした金額は当たらなかった(300枚は一勝負とは言わないか…)。

今年も年末ジャンボを買う。
もちろん3枚。今年は当たりそうな気がする。
そうそう、自殺を考えている人は宝くじを買うといいと思ったことがある。当たったらと思うと死ぬに死ねないでしょう。
私は当たったら、5年くらいかけて熱海温泉東回り旅行を決行します。旅行の詳細は
ココ へ。




2006.12.07(Thu) - 旅について


次の場所へ

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インド マドライ

師走。今年もあと僅か。
ふと想念が浮かぶ。

時に気持ちは孤児のように寂しく。
時に夢見るように彼方を見る。

皆様、良き年末を。



2006.12.03(Sun) - 旅の写真





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