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ネガは楽譜、プリントは演奏

かのANSEL ADAMS氏が言った「ネガは楽譜、プリントは演奏」なんて言葉があるほど、プリントの仕方によって出来上がる写真は全く違うものになります。
ですので、自分で写真を焼いていた時は一つのネガから満足できるものを得るまで何度も何度も焼き直していた記憶があります。その工程は楽しくもあり辛いものでもあるのですが、いずれにしても、焼く作業によって写真は激変します。
私なんぞの写真でも、一流のプリンター(写真を焼くプロの職人さん)にかかれば、素晴らしい写真に昇華します。

以下はフォトショップで処理したものなので紙焼きとは異なりますが比較の一例です。
実際の紙焼きではRC紙を使うかバライタ紙を使うか、号数はいくつか、どのあたりをどのように焼きこむか、焼いた後に調色するのか等様々な要素で構築されていきます。

オリジナル

コントラスト

調色

前回のお知らせ通り、5月に写真を展示させていただく機会に恵まれ、ではどうやって展示しようかと考えていたのですが、私の現像機では6×17は焼けないことを言い訳に人づてに聞いたプロラボLab Takeさんプリントをお願いすることにしました。ここのプリンターさんの腕は相当のものと聞いていたので、きっと冷たい感じの対応をされるかと思ってヒヤヒヤしていましたが、いろいろと無理な相談にも乗っていただき助かりました。
どんな額装が良いか?とか聞いてもらってましたので…。。。

プロの職人に焼いてもらうのが邪道かどうかというと邪道なんでしょうけど(だって、6×17焼けないんだもん、仕方ねーじゃん…)、せっかく見ていただくのでバッチリといいものを展示するように奮発しました。

出来上がりが楽しみです。


2009.04.04(Sat) - 写真について





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