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緊迫の尖閣諸島だって?

因島大橋2

帰国した。
現地でのデモが収まってよかったと思う。
今回の訪中での目的が果たせたことは良かった。
我ながらさすがだと思う。

さて、こんなことを書いているとまたバカ話が展開されると思う方々がいるので、今回はまじめに書いてみよう。
現地でも当然ネットが見れるのだけど、日本の報道の在り方に疑問を感じざるを得ない。
まるで全土が大荒れになっているかのように感じてしまう記事ばかり。
ニュースになっているものは事実なんだろうけど、ごくごく一部に過ぎない。
なぜマスコミは民衆を扇動するような書き方をするのだろう。
何か特別な力が働いているようにしか思えない。北朝鮮は政府主導で情報操作を行って…とか書いてある記事を読んだことがあるのだけど、
日本も同じでしょうよ?って思う。
一面的な情報で、それが全てみたいなのって危険だと思う。

同時多発テロの時は今回とは比べ物にならないくらい歪んだ情報が駆け巡った。
犠牲者は気の毒だったことは事実。でも、その後のアメリカが行ったプロパガンダは一体何だ?
ちょうどテロが起きたときに私はタイにいて、そこからしばらくアジアやアフリカへ旅を続けたのだけど、
国内にいて扇動されたアメリカ人と異なり、外の国にいてあらゆる国の人間と接触していたアメリカ人旅行者の殆どがアメリカ人であることを恥じているところをかなり目撃した。
狙われるのを避けるためにカナダの国旗をバックパックに縫い付けていた人間が沢山いたし、
彼らとテロについて話をした時「世界中を騒がせてすまないと思っている」と言っていた。

もちろん、彼らも一面に過ぎないと思う。でも、一歩離れた場所から自国を眺めるポジションにいたことは確かだった。
今回のことも、例えば自分がカメルーン人だと思って眺めてみれば、異なる見解も出てくるだろうし、間違いもまた少ないような気がする。

沢山の国々を旅して今も役に立っていること、それはこんなバランス感覚なのかもしれない。


写真は因島大橋でした(全然関係ないっすね)。




2012.09.20(Thu) - Speck Scope45





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