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india8.jpg


インド ウジャイン

先日、高校時代の友人と酒を飲んだ。
場所は都内の某焼肉店。
彼は大学院まで進んでマルクスなんて勉強していたくせにデザイナーになってしまった変わり者である。

彼は今の職に満足していないのか「俺、坊さんになりたい」と言い出した。坊さんの学校に行けば良かったなどとも言っている。
そんなの30過ぎて与えられる選択肢にないように思うのだが、私はアドバイスの一つも必要だと思い、こう言った。
「リクナビで探してみろよ」
……。

思うに僧になるために必要なものなどないように思う。経だって必要だとは思わない。ひたすら神に仕えるのであれば人間世界との接触は不要だ。上にアップした写真はサドゥー。それに対して、下の写真は寺社付きの僧である。
color8.jpg

インド ウダイプル

神に仕えるという意味では二人とも同じはずだけど、顔立ちなどではなくどことなく雰囲気も違う。もちろん、額に横線で3本あるようなシヴァ派でも同じようなことがいえると思う。寺社付の僧の顔は何とも穏やかだ。しかし、一切を捨てて行脚する人間の顔は神に近づこうとしているような神々しさを感じる。

ふと昨今の問題に挙がる新興宗教の在り方が頭に浮かぶ。


2007.01.14(Sun) - 旅の写真





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