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アルフォンソマンゴーの謎

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香港、重慶大厦で購入したアルフォンソマンゴー
ラトナギリ産!!

放置しているブログですが、まだ誰か訪問していただくことがあるのでしょうか。
こんばんは。ご無沙汰しています。
元気です。転移も再発もしていないですし、変わらずに好きに生きています。
写真は年始にロンドンで少し撮ってから撮っていません。それなりに撮れていそうなので焼かないと。。
マンゴー栽培にズッポリです。5月に香港に行ったのですが、iPhoneしか持って行きませんでした。
写真機を持ち歩かない旅なんて初めてかもしれないです。9月にも行くのでロケハンみたいな感じでしたが、
とにかく身軽でした。

香港にはアルフォンソマンゴーを食べに行ってきました。
マンゴーはミバエという害虫防止で日本向けの出荷では一定の熱処理が行われます。
アルフォンソマンゴーは種子の殻の部分が熱に弱く、熱処理をするとその殻の部分が変質してしまいます。
皮が薄く、皮がもたないようなことが書かれていることがありますが誤りです。
アルフォンソ種の種子の殻はとても硬いんですが、不思議ですね〜。
まあ、そんな理由で日本で食べられることは稀です。少量が入ってくるのを何とか狙い撃ちして購入している方々がほとんど。スーパーに並ぶことなどほとんどないです。

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アルフォンソマンゴー(ヤバい)

さて、このアルフォンソマンゴーの食味ですが一般ウケはしないものと思います。
マンゴーを食べ慣れている方やインドで長いこといた人間にはたまらなく感じるのかもしれませんが
独特の香りがあります。
日本で流通するアーウィン種(宮崎の太陽のたまごなど)も美味しいのですが、パンチがありません。
このパンチのない味が最も受け入れられているのが現状です。
でも、不思議ですね。お菓子やアイスなどで見かける「アルフォンソマンゴー使用」の文字。。
ほとんどの方がこのマンゴーの王様であるアルフォンソ種を食べたことがないのに、どこもこぞってアルフォンソを使用していることを謳うのです。
私は好きなので海外までそれを目的に食べに行きますが、食べたことがないものをウリにできるって凄いことだと思います。
アルフォンソ種は濃厚なのでピューレにして使うと歩留まりが良いのでしょうね。それが本当のところだと思います。
濃縮したような感じでしょうから。ただ独特の香味がピューレにすると消えてしまいます。
日本の横文字文化崇拝もほどほどにしなければいけませんね。

私はというと香港やシンガポールまで食べに行くのも高いので、ベランダで頑張って育てています。
こないだの雹でメタメタにされてしまいましたが。。


2017.07.30(Sun) - 近況





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